自由入門講座をやってみる意図

自由入門講座なんていうと、なんだかピンとこないんじゃないかと思いますが、
僕がやりたいことは至ってシンプルで、
自由という言葉について再定義してみようということです。

自由、自由とみんな簡単にいってますが、実際のところそれはどういう
意味なんだ?ってことです。


時間とお金がたくさんあることだ!

なんて安っぽい自由をうたってるようじゃ、
本当の自由なんて手に入らないと思うんですよ。

自由を語るべきではないと思うわけです。


それで満足ならいいんですよ。


だけど僕はそんな薄っぺら―い自由はご免だし、
それを手に入れたとしても絶対心は満たされませんよ。



なったことがある人は皆そういうわけですから。
もちろんお金も時間もあったら、
ほとんどの人は最高の暮らしを送れると思っているんでしょうけど、
多分そうでもないんです。

もっと信念的な部分で、確固たるモノを持っていないと
真に満たされた人生を送ることはできないと僕は思ってます。


ちょっと堅苦しく感じるかもしれませんが、
多分誰にでも当てはまることだと思っているので、
今回こんな風に自由についてあらためて考える場を作ってみたわけです。


今一度、あなたが望む自由について考えてみてください。
そしてその手助けに僕の解釈を使って頂ければと思います。

自由入門の序章

本編として、自由について語っていく前に
序章ということで前提となる考え方や、全体の概要、
それからコアとなるシンプルなアイディアについて話そうと思います。


まず自由についてあらためて身近なところから考えなおしてみようと思います。

自由といってどんなことが思いつきますか?

時間の自由、お金の自由、場所の自由、人間関係の自由。
大体はこんな感じなんじゃないでしょうか?


なんとかの自由ってのはたくさんありますが、
集約するとこのへんになるんじゃないかと思います。

そして、これらを手にした状態を想像してみてください。
確かにものすごく満たされた感覚になることがイメージできると思います。



ですが、僕はこういったものすべて揃っても自由に生きられてる
感覚は持続しないと思っています。

なってないのに偉そうに言うなと思われそうですが、
実際になった人が話していることを何度も聞いて得た結論です。


どの要素を見ても、突き詰めていけばキリがありません。
どこからが人間関係の自由を手にしていると言えるのか?
なんてのを決めることがそもそも難しいわけです。

誰とでもすぐに友達になれる?
どんなガードの固い美女でも口説き落とせてしまう?
言語を超えて世界中の人たちと、一瞬で親密度の高い関係になれてしまう?


どこからが自由ですか?
と言われても答えられないでしょう。


で、どの条件についてもそれなりのレベルを満たしている人を
対象としてどんなふうに思っているのか確かめてみました。


結論から言うと、楽しく自由を感じて生きている人もいれば、
そうでない人もいるのです。



そして、その両者を大きく隔てているものは何か?というと
「人生に目的があるかどうか」ということなんです。


なんのために生きているのか?が分かっている人は
逆説的ですが、それによって上で挙げたような自由を手に入れてしまって、
その後も楽しく生きているわけですが、

目的なく、富や時間、人脈を得た人がどうなっているかというと、
無気力になって、鬱のようになっている人だっているんです。


この違いは恐ろしいことだと思いませんか?
自由になりたいとシンプルに思って、上で言っているような
自由を努力して満たしていった先に残るのは
「むなしさ」なんですよ。

そこに何の活力もなくなってしまう。
そうなるとそれを維持することも難しいのです。



「生きがいを見つけろ」なんてよく言われますが、
あれは確かに真理だということです。


ただ、生きがいさえあったらそれでいいのか?と言われたら
それは違うとも断言できます。


矛盾しているようですが、ようするにバランスが大事だということです。

だって、ご飯も食べていけないような状態だったら
自由をうたう前に、生きていくことすらままならなくなります。

それでもおれはこうして生きていることが自由なんだ!
と本気で思えるのなら話は別ですが、
僕は無理だなと思ったんです。


だから最低限は満たす。
まずは時間を保ちつつ、生活に十分なお金を手にする。

これこそが自由という領域に立ち入るための最初のステップだと思うのです。



そして、その先に感情に根差した真の自由を手にするための
新たな道が開けます。

これが僕が自由を再解釈した末の結論です。

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アンチエイジング方法